煙式火災報知器とタバコによる煙について
煙式火災報知器はタバコの煙で誤作動することはあるのでしょうか?
回答
喫煙によるタバコの煙は通常の利用法であれば天井に滞留しにくいですので、通常使用であればたばこの煙による火災報知器作動は起こりません。ただし、狭い部屋や大人数で長時間タバコを吸い続けるような場合には作動することがあります。
なお、関連項目として、煙式火災報知器・火災警報器の作動チェックのためにタバコの煙を直接吹きかけて作動するか?というご質問もありましたが、通常火災報知器が作動するに当たっては、極めて短い時間の煙感知では誤作動を避けるために動作しないようになっていますので、通常タバコの煙を吹きかける程度で火災報知器・火災警報器が動作することはないでしょう。