AC100V式火災警報器について
AC100V式火災警報器とは、住宅用の一般電源を用いるタイプの住宅用火災報知器・警報器の仕様です。配線には電気工事が必要となりますが、電力の供給が常に行われますので、電池切れの心配がありません。主に、リフォーム時や新規に住宅を建てる際は、導入を検討してもよいでしょう。
2011年6月(平成23年6月)よりすべての市区町村で住宅用火災報知機(警報機)の設置が義務化されています(既存住宅を含む)。
AC100V式火災報知器の商品比較
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:AC100V式(単独型)
定価:9,450円 【煙式警報器】
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:AC100V式(連動型:親機)
定価:13,440円 【煙式警報器】
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:AC100V式(連動型:子機)
定価:9,240円 【煙式警報器】
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:AC100V式(単独型)
定価:9,030円 【熱式警報器】
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:AC100V式(連動型:子機)
定価:8,820円 【熱式警報器】
AC100V式火災報知器・警報器のメリット・デメリット
AC100V式の住宅用火災報知器のメリット・デメリットとしては、まず長所として、電池切れの心配がないということが挙げられます。火災報知器が消費する電力は大きなものではありませんが、万が一の際に電池切れで動作しなかったという場合元も子もありません。
それに比べてAC100V(家庭用電源)を利用する住宅用火災報知器では、常に電力が供給されており電池切れにより作動しないという心配がありません。
また、電池式では現在販売されていない子機連動型の火災警報器の存在もメリットとして挙げられるでしょう。特に敷地面積が大きい家の場合折角火災報知器が警報を出しても、それに気が付かないという事も考えられます。子機連動型の火災警報器の場合一箇所で発生した火事を他の部屋にも伝える事ができます。
対して、家庭用電源式の住宅用火災警報器の短所としては工事が必要になるという点があげられます。工事には資格を持った電気工事士による配線工事が必要となります。(警報器・報知器の価格に加えて工事費用が別途必要となります)