熱式火災警報器について
熱式火災警報器とは、空気中の熱を感知して火災が発生したことを知らせる働きがある火災報知器・火災警報器の一種です。一般的には空気中の温度が60度を超えるような場合に警報音を発します。感知の精度としては、煙式火災報知器の方が優れているとされていますが、台所など日常的に煙が出る場所などでは、この熱式火災報知器をおすすめします。
熱式火災報知器の商品比較
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:電池10年式
定価:9,240円 【熱式警報器】
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:電池2年式
定価:7,350円 【熱式警報器】
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:AC100V式(単独型)
定価:9,030円 【熱式警報器】
・東芝製住宅用火災報知器「なるる」:AC100V式(連動型:子機)
定価:8,820円 【熱式警報器】
熱式火災報知器の設置について
現在の改正消防法では、この熱式火災報知器を寝室や居室などに設置することは義務付けられていません。現在義務付けが行われている(行われる予定)の住宅用火災警報器は「煙式火災報知器(光電式)」です。
ただし、一部の市区町村では、台所に対しても火災報知器の設置を義務付けている他、消防法においても台所への住宅用火災警報器の設置を推奨しています。
こうした場所では、日常的に煙が発生する可能性が高く煙式(光電)式火災報知器・警報器は誤作動を引き起こす可能性がありますので、こうした熱式の火災報知器を通常設置します。
参考:(総務消防省通知・消防安第227)
住宅における火災の予防を推進する為、寝室のほか台所そのほかの火災発生のおそれが大であると認められる住宅部分における住宅用防災警報器等の設置に努めるものとする。